日本の伝統芸能である、歌舞伎 。
歌舞伎役者たちは、米や白粧花を原料とする白粉をファンデーションとして、顔や首、胸元に纏い、舞台の上に上がっていました。
この歌舞伎独自の化粧法からヒントを得て生まれたのが、
スウェーデン BYREDOの
パウダータイプの新感覚フレグランス「カブキ (Kabuki)」。
まるで 化粧筆のようなブラシで肌をなでると、ふわりと香りが広がります。
単体で使って穏やかな香りを楽しむもよし、
従来のフレグランスや ボディクリームと組み合わせて奥深い香りのコーディネートを楽しむもよし。
ラインナップは全3種類。
清潔感のある白をイメージしたブランシェ 、
父の古い日記に着想を得たアバンギャルドなパリの香り バル ダブリック、
ジプシーたちの自然に根ざした自由な生き方を表現したウッディなジプシーウォーター…
あなたは、どの香りを纏ってみたい?